小松サマースクール 2022

北陸で未来の地図を広げよう

小松サマースクール(KSS)は、高校生向けの日英バイリンガルサマースクールです。

日本や海外から集まる高校生・大学生と共に1週間を過ごし、
自分の新たな一面を発見して将来について想いを馳せるきっかけを提供します。

この夏、あなたも最高の仲間と共に、自分について、将来について、考えてみませんか?

小松市で開催する理由

小松市は、木場潟や日本遺産に指定された石の文化などの自然豊かな環境、歌舞伎をはじめとする伝統工芸、コマツなどに代表される工業など、長い歴史の中で自然、伝統、工業が今日まで守られ、そして発展してきました。さらに、小松市は国境を越えた国際交流の推進を積極的に行なっており、世界の様々な都市との交流事業を展開するなど、異文化理解もさかんな土地です。


そんなのびのびと学ぶことができる環境の中で、様々なバックグランドをもった高校生参加者、大学生スタッフ、社会人の方が小松市に集結し、小松サマースクールは開催されます。(小松市の特徴についてはこちら)

多様なプログラム

KSSでは様々なプログラムを通してインプットとアウトプットを行い、自身の考えを深めていきます。海外の大学生からリベラルアーツの授業を英語で受けるセミナー。日本、世界を舞台に、様々な分野で活躍される社会人の方を講師としてお招きし、自身のこれまでの人生の歩み、考えなどのお話を伺うフォーラム。

歌舞伎メイク体験や、九谷焼の絵付けなど、小松市に根付く伝統文化、地域の方がとの出会いを提供する小松文化体験。国連大学 サスティナビリティ高等研究所 いしかわ・かなざわオペレーティングユニット(UNU-IAS-OUIK)の協力を得て行う、SDGsワークショップ。他にも、皆さんの学びと気付きを最大化するプログラムがたくさん用意されています。

地域の皆様のご協力​

第34回となる「2018年度国際交流基金地球市民賞」に、小松サマースクール実行委員会が受賞しました。設立から今まで、たくさんの企業、団体、個人のみなさまにお力添えをいただき本当にありがとうございます。


本団体の理念にご賛同いただき、ご支援くださいましたこと厚く御礼申し上げます。

小松サマースクールの特徴

セミナー

「対話」を軸にした少人数授業で、批判的思考を養います。海外の大学生と日本の大学生がペアで学術的な授業を英語で教えます。

小松文化体験

小松に繰り出し、悠久の伝統文化を五感で感じます。受け身になりがちな座学だけではなく、体を存分に使って学ぶことができる時間です。

フォーラム

普段出会うことのない大人との関わりにまだ見ぬ将来を描きます。多様な分野で活躍されている社会人をお招きし講演を行なっていただきます。

ハウス制度

サマースクール期間中、高校生5名、ハウスリーダー (HL) 1名、セミナーリーダー (SL)1名、実行委員 (EC) 数名からなる家族の様な「ハウス」と呼ばれるグループで過ごします。

過去参加者の声

改めて問う、KSSの意義とは?

代表・正副実行委員長挨拶

徐 夢荷

代表理事

他人を知って自分を知る

小松サマースクール実行委員会の代表を務めます、徐夢荷と申します。

小松サマースクールは2014年より、参加する高校生に「他人を知って、自分を知る」きっかけを提供しています。

私は18歳のときに初めて中国を離れ、留学のために日本に来ました。それまで閉鎖的なコミュニティで育ってきたために、進路には「正解」があると信じ込み、敷かれたレールの上を懸命に歩んできました。そのため、来日して「大学」という自由な環境に身を置き、多くの選択肢を目にしたとき、どのように生きるべきか非常に戸惑いました。

そんなときに出会ったのが小松サマースクールでした。初年度の2014年は大学生スタッフとして参加し、多様なバックグラウンドを持つ大学生や高校生、様々な分野で情熱を注いで活躍する社会人と出会いました。それをきっかけに私は初めて、「自分は何がしたいのか」「自分の強みを活かしてどのように世界に貢献したいのか」と考えるようになり、生き生きと学び、生活する体験をしました。

その後、私はいろいろな方と出会う中で、かつての私と同じように、進路の「正解」に縛られている人がたくさんいることに気付きました。小松サマースクールは日本の地方発のプログラムとして、高校生にたくさんの出会いときっかけの場を作り、「人生の選択肢はたくさんあること」や、「自分らしく生きることの楽しさ」を伝えたいと思います。そして、小松サマースクールに関わった人たちがつながって大きな輪となり、世界にポジティブな影響を与えていくことを夢見ています。

小松サマースクールは、これまで国内外の多くの方々に支えられて今年で9年目を迎えることができました。皆様から頂いた恩恵を糧に、未来を創っていく若者を全力で後押しし、社会に貢献してまいります。

どうか、これからもお力添えのほど、よろしくお願いいたします。

楠川 歩大

実行委員長

楽しく生きる

こんにちは、小松サマースクール実行委員長の楠川歩大です。

 

「自己肯定感の低下」、「自尊心の欠如」 この2つは近年の若者の問題点です。

日本は若者の自殺率がいちばん高い国となっています。国民調査より、自分自身を価値がない存在だと考えている人が少なくないことは明らかです。 これは大きな問題です。自分自身に自信がなければ、新しい事へ挑戦することも難しいでしょう。失敗を当たり前だと考えてしまいます。どうせ、失敗するのだからと新しいことに挑戦しない人も多いことと思います。しかし、失敗しなければ、次に同じ問題に立ち向かわなければならない時に成功できません。私は高校生に多くの挑戦をして欲しいです。 自分に自信を持たずに生活する。自分を卑下しながら生活する。私は若者にそんな生活を送って欲しくありません。できなくて当たり前と思いながら生活するのは楽しくないと思います。私はこんな問題を解決したいと考えて、小松サマースクールの中で活動しています。 小松サマースクールでは、高校生より少し大人の大学生が高校生のためを思い、日々活動をしています。

ぜひ、小松サマースクールに参加し、一緒に楽しい1週間を過ごしましょう!

高市 夕理乃

副実行委員長

小松で"非日常"の体験を

こんにちは、小松サマースクール(KSS)へようこそ!

2023年副実行委員長の高市夕理乃です! 今から約10年前の夏にこの小松サマースクールはスタートしました。

 

わたしが生まれ育った地元、小松にこのような形で携わり、10周年を迎えられること、本当に嬉しく思います。 わたしたち実行委員は、「高校生ファースト」を軸として、期間中は高校生により多くの刺激を受けてもらい、臆することなく挑戦・失敗までできるようなサマースクールを作るべく、日々準備を行っています。そして、さまざまなルーツやバックグラウンドをもった社会人、大学生、高校生が小松という地に集まります。多様な人々とたくさん話し、考えることは、新たな自分の可能性や道につながるでしょう。

自分と向き合い、社会と向き合い、世界と向き合う。そんな”非日常”を、自然豊かな小松という地で是非、一緒に体験してみませんか。非日常だからこそ見えてくるもの、挑戦してみようと思える機会が、必ずあります。実行委員一同心よりお待ちしております!

Our Partners

2022年度実績

小松サマースクール2022の開催にご協賛をいただきました企業・団体の皆様を紹介いたします。

助成

特別協力

協賛

後援