Summer School
Program

小松サマースクールでは、高校生のために様々なプログラムをご用意しています。


軸となる3つのプログラムと、それを支えるハウス制度についてご紹介します。


セミナー
Seminar





双方向の対話を通じて、「本物」の学問を体感する

アメリカの大学生がそれぞれの専門をもとにしたリベラル・アーツ(※)の 授業を提供します。高校生は、自分自身の興味に応じて授業を選択します。普 段の高校生活では体験できない、文系・理系を問わない様々な学問に取り組む ことができます。授業は基本的に英語で行います。英語で事前課題をこなし、 議論を交わし、プレゼンテーションを実施します。英語というコミュニケーシ ョン手段を介しながら積極的にリベラル・アーツを学び、知的好奇心を大いに 育みます。

※リベラル・アーツとは?
ラテン語の [libertas (自由)] と [ars (教えることができる事柄)] を組み合わせた、 『ars liberalis』の英語直訳。 広義には、自立した人間として生きていくため の、物事を理解し、考え、選択する力のことです。 決められた枠やレールの上 をただ歩むのではなく、「自分の人生とは何か?」という問いに正面から向き 合い、自分の道をひらいていく力を養います。

フォーラム
Forum




身近なロールモデルとの出会い、君たちはどう生きるか

日々勉強や部活動に勤しみ、自分と向き合う時間がなかなか取りづらいのが 高校生。フォーラムでは、雲の上の存在ではなく身近なロールモデルとなるような、諸分野で活躍されている社会人をお招きし、高校生が夢や希望を抱けるような生き生きとした講演を、対話を多く取り入れながら行っていただきます。高校生が無限の可能性を持っていることに気づき、将来を真剣に考えるきっかけを得られる時間を提供します。


文化体験
Cultural Experience




小松に繰り出し、悠久の伝統文化を五感で感じる

受け身になりがちな座学だけではなく、体を存分に使って学ぶことができる時間です。「和菓子」「歌舞伎」「祭り」「ものづくり」「IT」といった、小松の誇る伝統文化を体験することで、日本らしさを再発見できるような企画を用意しています。小松で出会った仲間とともに一つのものを創り上げる喜び。小松に息づく文化や歴史、地域の方々の想いとの出会い。新しい気づきや発見が生まれること間違いなしの遊びあるひと時を。

ハウス制度
House




まるで家族のような、一生ものの仲間

  サマースクール期間中では、高校生5名、ハウスリーダー1名、セミナーリーダー1名、実行委員1-2名からなる少人数「ハウス」が、食事・移動などのプログラム中の生活の基本単位となります。学校間や世代、国境等の多くの壁を越えたハウスでは、密な交流がうまれ、家族のような信頼関係が築かれています。ハウスは知的な刺激を受ける場であると共に、参加者にとっての精神的なサポートの場ともなります